2009年に株式会社ビクトリーを創業。 現在は、AIやAGIが経営判断に関与する時代において、 人間が何をAIに委ね、何を自ら確認し、何を最後まで引き受けるべきかという 判断主権をテーマに、発信と支援を行っています。
私が一貫して向き合っている問いは、 「人間は、どこまでAIに任せ、どこからを自ら判断すべきか」 という問題です。
AIの活用が進むほど、便利さや効率化だけでは済まされない場面が増えていきます。 AIに委ねてよい判断、 人間が確認すべき判断、 経営者が最後まで引き受ける判断、 AIに委ねてはならない判断。
その境界を曖昧にしたままAIを導入すると、 組織の判断責任は見えにくくなり、最終判断も形式化しやすくなります。
私は、AI導入を単なる業務効率化としてではなく、 判断の境界と責任の所在をどう設計するかという問題として捉えています。
その基盤にあるのは、 人間の尊厳を中心に、家庭・教育・経済・政治・芸術・経営・技術・文明を横断して考える 文明設計哲学です。
これまで、柏商工会議所主催ドラッカー・マネジメントセミナー講師を務めるとともに、 中小企業への経営支援を重ねてきました。 一倉定の「社長学」やドラッカー理論に学びながら、 現場で機能する判断のあり方を探ってきました。
1962年、福岡県大牟田市生まれ。 兵庫県明石市・大阪府豊中市育ち。 上智大学大学院英米文学専攻修了。文学修士。 大手企業での人事・経営企画・営業を経て、現在に至ります。
▶note|古賀光昭
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