料金について(2026年9月15日改訂)
AI・AGIが企業の判断に関与する時代には、
「AIに何を任せるのか」
だけではなく、
「人間は何を判断し続けるのか」
を明確にする必要があります。
判断主権設計コンサルティングでは、
一つの重要業務を対象に、
人間とAIの判断・権限の境界
を整理します。
判断主権設計コンサルティング
標準版 250,000円(税別)
原則として、
1社・1業務・1テーマ
を対象とします。
たとえば、
- 購買におけるAI自動発注
- 営業における見積・値引き判断
- 採用におけるAI利用
- 顧客対応AI
- 生産計画AI
- 経営判断支援AI
などです。
標準版で行うこと
対象業務について、
- 重要な判断を洗い出す
- 「委ねる・確認する・保持する・不可侵」に整理する
- AIにどこまで判断させるかを整理する
- AIにどこまで行動させるかを整理する
- どの条件で人間へ判断を戻すかを整理する
- 誰が判断主体になるのかを確認する
という流れで進めます。
判断主権の4分類
委ねる
AIに判断を任せてもよい領域。
確認する
AIが判断案を作り、人間がその内容を審査する領域。
確認する=AIの判断を人間が見る。
保持する
AIは情報・分析・予測・選択肢を提供しますが、判断そのものは人間が形成する領域。
保持する=人間の判断をAIが支える。
不可侵
人間の尊厳や人格などに深く関わり、AIに判断形成へ関与させない領域。
標準的な進め方
1.無料初回相談
60分~90分程度。
まず、
- 現在どのようにAIを利用しているのか
- 今後どこまでAIに任せたいのか
- どの業務について判断の境界を整理する必要があるのか
をお聞きします。
あわせて、判断主権設計コンサルティングの内容をご説明します。
この段階で、具体的な設計までは行いません。
2.ご契約後のヒアリング
対象業務について、
「人間は何を決めているのか」
を中心に整理します。
重要判断を10~15項目程度に絞ります。
3.判断主権設計
重要判断について、
- AIに委ねる
- 人間が確認する
- 人間が保持する
- AIに触らせない
という境界を整理します。
さらに、
AIの判断権限・行動権限・人間へ戻す条件
を確認します。
4.最終報告
最終的に、
「判断主権設計書」
としてまとめ、経営者の方へご説明します。
成果物
標準版では、
10~15ページ程度の「判断主権設計書」
を作成します。
主な内容は、
- AI利用目的
- 重要判断一覧
- 判断主権マップ
- AIの権限境界
- 人間へ戻す条件
- 経営者への提言
です。
初期診断版 150,000円(税別)
まず一つの業務について、
AIと人間の判断境界を簡潔に整理したい
という企業向けです。
対象を限定し、
- 重要判断の洗い出し
- 判断主権の4分類
- 人間へ戻す条件の簡易整理
まで行います。
詳細な権限設計までは行いません。
標準版より範囲を絞ったサービスです。
このサービスに含まれないもの
判断主権設計コンサルティングは、
AIシステムそのものを開発するサービスではありません。
原則として、
- システム開発
- AI製品の選定
- 詳細なIT仕様書の作成
- セキュリティ診断
- 法律判断
- 全社AIガバナンス構築
は対象外です。
必要な場合には、御社のIT部門、開発会社、法務専門家等へ引き継いでいただきます。
私が担当するのは、
「何をAIに許し、何を人間に残すのか」
という判断と権限の設計です。
初回相談について
初回相談は無料です。
対面を基本とし、60分~90分程度を想定しています。
初回は、
顔合わせと現状把握、サービス内容のご説明
の時間です。
その場で契約をお願いすることを前提とはしていません。
進め方や対話の感触も含めて、
判断主権設計が御社に必要かどうかをご確認ください。
ご相談の流れ
- お問い合わせフォームよりご連絡ください
- 無料初回相談で現状をお聞きします
- 対象業務と進め方をご提案します
- 内容をご確認いただいたうえで正式に開始します
